電動ドリルの話

一家に一台!電動ドリルは大変便利!

タレントのヒロミさんがCCO

電動・空気工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」を販売する工機ホールディングスジャパン株式会社が、「HiKOKI」をより多く知っていただくことを目的として、2021年11月10日(水)から、タレントのヒロミさんをCCO(Chief Communication Officer)に起用したコミュニケーション活動を開始するのだそうです。

なんでもヒロミさんは、プロである職人の皆さまからDIYerまで幅広い層の方から高い人気を得ているのだそうで、さらに工務店の家庭に生まれ幼少の頃から工具に慣れ親しんでいたのだそうで、本人も大工仕事に精通しているのだとか。


さらにエンターテインメントのプロとして芸能界の第一線で活躍していることから、HiKOKIのコミュニケーション活動を統括するCCOに適任と考えられたようで、ヒロミさんとともに日本におけるHiKOKIのコミュニケーション活動を強化することで、より多くのお客さまにHiKOKIを知ってもらうようにするのだとか。


今回のヒロミさんのCCO就任に際し、2021年11月10日(水)、スペシャルWEBコンテンツ「選ぶなら、HiKOKI」をオープン。



新ブランドサイトでは、ヒロミCCOスペシャルインタビューを公開しており、実際にHiKOKI製品を愛用いただいているお客さまのインタビュー動画や記事も掲載、HiKOKI製品の魅力をたっぷり紹介されている内容となっています。


その他、HiKOKIが誇る「テクノロジー」「パフォーマンス」「クオリティ」「サポート」の4つの柱をテーマに、70年以上の歴史に裏打ちされた確かな技術力とそれを支えるテクノロジー、安全・効率・精度などプロの現場で求められる高いパフォーマンスやクオリティの高い品質管理、そして、リペアセンターを持ち専任のスタッフが対応する万全なアフターサービス体制など「HiKOKIを選ぶ理由」を紹介。

コードレスインパクトドライバの限定色モデルを数量限定で発売

HiKOKI(ハイコーキ)から、コードレスインパクトドライバWH 36DCの特別限定色モデル「WH 36DC(NNWG)」(ホワイト&ゴールド)、「WH 36DC(NNBG)」(ブラック&ゴールド)が2021年9月9日(木)より全国の電動工具取扱販売店などを通じて数量限定で発売されます!

WH36DCは、2020年10月に発売されたフラグシップモデルである36Vコードレスインパクトドライバで、最大の特徴はトリガーフィーリング(操作感)と外観デザインを自分の好みやスタイルに合わせてカスタマイズできる点で、専用のスマートフォンアプリ「HiKOKI TOOLS」でトリガーフィーリングを自分好みにカスタマイズし、日頃の使い慣れた操作感で使用することや、作業シーンに合わせた最適なモードで操作することが可能となっています。


それぞれ5色の多彩なカラーバリエーションを施した筐体とカラープレートを組み合わせることで、25通りもの外観デザインが楽しめるようになっており、今回の特別限定色に採用されたホワイト&ゴールドとブラック&ゴールドは、2019年に発売した36VコードレスインパクトドライバWH 36DAの限定色モデルでも採用された人気色で、高輝度なゴールド色が工具に高級な艶感を演出することから大変好評を得たカラーリング。


定番のアイテムだからこそ実感できる自分だけのプレミアム感が楽しめます!

Wowstickミニ電動ハンドドリル

コードが邪魔になったり大きなサイズ感で扱いづらかった電動ハンドドリルに、もっと気軽に穴あけ作業ができるペンモデルが登場!


Wowstickミニ電動ハンドドリル


工具とは思えないスタイリッシュなデザインも魅力の「Wowstickミニ電動ハンドドリル」は、ドリルの同心度(ブレ)はなんと0.02mm以下! 回転速度420rpmと低速に設定されているので、指先でビットの回転を制御しながら思い通りに穴をあけることができます。


高性能バッテリー搭載で、1回40分間の充電で120分間の連続使用が可能です。Type-Cケーブル対応なのでモバイルバッテリーでも充電でき、重さ46gと万年筆級の超軽量設計で長時間の使用でも手が疲れません。
ボディにはアルミ合金を使用しスベスベの肌触りを実現。


太さの異なる8種類のビットが付属しており、素材や用途に応じて選択いただけます。市販の2.35mmビットにも対応しています。